市販されているネズミ駆除用の毒はどうやって使用すればいいのでしょうか

散布するか餌に混ぜる毒の使用方法と注意点

ネズミ駆除に使用する毒薬は医薬部外品として市販されていますので、手に入れるのはそう難しくはありません。パソコンで殺鼠剤を検索するいろいろな種類が出てきますが、特に粉末タイプのものはさまざまな使いかたができて便利です。

ネズミが出入りしている通路に散布する

ネズミは綺麗好きなので頻繁に毛づくろいをしています。また、警戒心が強い生き物なので、一度安全だと判断した道を変えることは滅多になく、ネズミの通路となっている場所や巣穴付近に粉状の毒を散布しておけば、ネズミの身体に付いたものを舐めて体内に毒を取り入れさせることが可能です。

毒入りの餌を作る

毒入り団子を作って台所に設置しておくという方法もよく取られています。粉末毒を水分を含ませた小麦粉や潰したジャガイモなどに混ぜて団子状にし、餌場になりそうな場所に置いておいて食べさせます。

また、好んでよく食べられてしまっている食材があれば、それをベースに毒を仕込んでおくと食いつきがよくなるのでおすすめです。

ただ、食べてすぐにネズミが死んでしまうわけではなく、継続的に摂食させる必要があります。毒餌の設置場所を頻繁にチェックして、減っているようであれば追加していき様子を見てください。

設置場所は人目につかないところで、なおかつネズミが安全性を確かめて食いつくまで動かさないことがポイントです。

飼っているペットや小さな子どもがいる場合は注意

大人だけの家庭であれば問題ありませんが、ペットや小さな子どもが誤って毒を触ったり、毒入りの餌を口にしてしまっては大変です。

たとえば毒入りの餌を利用する場合には流し台の下、冷蔵庫の裏など、ペットや子どもが入ってこない場所に限定しておき、可能な限り遠ざけるようにする必要がありますから注意してください。

部屋の中に毒入りの餌を置くことに不安があるのであれば、屋根裏や物置の奥などに設置したり、そういった場所に粉を散布するに留めておくだけでも効果があります。

『RAT KILLER』ネズミ駆除をするためのコツはあるか

PAGE TOP